兄弟ゲンカのしかり方!これだけはやめて&こっそりケンカを防止する方法

子育てしていると、毎日が戦いです…。
お子さんが2人以上いる家庭では、日々、兄弟ゲンカが勃発。
親としては、ウンザリしながらも、どんな叱り方をしていいのか、そもそも叱るべきなのか、、、難しい決断に迫られます。
今回は、そんな兄弟ゲンカの叱り方について、私なりの考えをまとめました。
また、ケンカを防止するちょっといい方法も併せてご紹介しています。
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やってはいけないしかり方

子育てしていると、このしかり方はNGだろう…と、誰しも感じている基準がいくつかあると思います。
あくまで私の独断ですが、これはNG!と思っているしかり方をご紹介します。

兄弟間での比較

これは、最重要かも知れません。
「兄はこんなことなかったのに、なんでできないの?」、
といった言葉。
親にしてみれば、何の気なしに行っている場合もありますが、他人との比較は本人を傷つけるしかり方だと思っています。
極端な話、一人ひとりちがうのだから、全てのことに優劣があって当たり前ですよね…。

下の子をかばいすぎる

これは、兄弟間の年齢が離れているケースや、下の子が女の子である場合、特に注意が必要です。
年齢が離れると、その分、下の子がかわいく見えてしまったり、上の子がしっかりすべき!と思いがちです。
でも、下の子に愛情を注ぎすぎて、普段から上の子は我慢や寂しい思いをしている可能性があります。
ケンカがおきたら、下の子よりも、上の子の話をしっかり聞いて、しっかりケアしてあげた方がいいんじゃないかな、と思います。
なので、「お兄ちゃんなんだから…」、「お姉ちゃんなんだから…」といった言葉でのしかり方は、避けたいところ。
好き好んで兄(姉)として生まれたわけではないし、本人からすれば理不尽以外何者でもありません。

感情を口にする

私自身も毎回「行っちゃだめだよな…」と反省していることです。
「うるさい!」とか「めんどくさいなー」とかですね。
兄弟ゲンカをはたから見ていた親の、心の声です。
このまま口に出しても、意味ないですよね…。

人格を否定する

ケンカでしてしまった言動に対して注意するのはOKですが、人格まで否定するのはNG。傷つけるだけで何の解決にもなりません。
「役に立たない」、「頭がわるい」、「性格悪い」、とかですね。

頭ごなしに叱る

状況の確認、把握もなしに、頭ごなしに「謝りなさい」、「お前が悪い」、「いい加減にしろ!」といった叱り方もよくありません。
時に、私もやってしまうんですが、これって自分の感情を吐き出しているだけなんですよね。

叱り方の基本

叱り方、基本は下記の3点。
意識していても難しかったりしますが、頭に入れておいて損はないと思います!

◇公平に
◇冷静に
◇年齢に応じて臨機応変に

いざ、兄弟ゲンカへ

度が過ぎなければ放置

親がケンカをすぐに止める、口を出す必要はなし。
兄弟ゲンカも、大切な学びの場です。
多少汚い言葉が飛び交っても、
多少の意地悪が目に見えても、
しばらく放置、介入しない我慢も大切だと思っています。

見守る…

最終的に子供同士で解決してくれればそれに越したことはないですが、
最終的に罵り合いがエスカレートする、親に助けを求めてくる、、、
といった場合は、介入せざるを得ません。
その時に、双方の言い分を聞くところから始まりますが、
子供は平気でうそをつくし、自分に都合のいい話しかしないので、
できるだけ、ケンカの模様を、静かに見守って公平にジャッジしたいところ。
手出し口出しなしで見守るというのは忍耐がいりますが、
見ていないようで見ている、聞いていないようで聞いている、、、そうして陰で見守っているのがベストだと思います。

相手の感情を伝える

年齢にもよると思いますが、5歳の弟を叱る際は、
理屈で間違っている、ダメだ、ということを伝えるよりも、
言動によって、兄がどんな気持ちになっているか、感情を代弁するよう心がけています。
ここで、親自身の感情を出すのはもちろんNG。
兄の大切なものを壊してしまったのなら、兄がどれほど大切にしていたか、どんな気持ちかを伝え、もし自分が壊されたらどう思うかを問います。

理由、理屈を伝える

一方兄は9歳なので、感情の代弁もしますが、その理由、理屈も伝えます。
なぜ良くないのか、今直さないことでどんな習慣がつくのか、どんな人間になるのか…。
時間がある時だったら、“カップを並べてお喋り”が好きなので、
紅茶とおやつを出して、たとえ話や、広げた話になったりします。
小学校中学年になると、今目の前の世界だけでなく、“大人になったら”とか、“社会がどう変わっていくのか”とか、少し先のことにも目が向くようです。
親は、“先生”である必要はないけど、“子供と一緒に考えられる人”でありたいと思います。

こっそりケンカを防止する方法

2人っきりの時の刷り込み

兄弟そろっているときではなく、片方と二人っきりの時、どんな話をしていますか?
私は、保育園の送り迎えなど車での移動時間が、
兄だけだったり、弟だけということが多くて、貴重なコミュニケーションタイムになっています。
兄がいないときに弟に、
「お兄ちゃんはホントだらしないよね」
などと兄の悪口を言うのは論外。
逆に、
「お兄ちゃん、まもが寝てるとき、布団かけてくれてたんだよ!」
「お兄ちゃん、リレーの選手、かっこよかったね!」
といった、兄に関するプラスの話題をふっかける。
尊敬とか、感謝の気持ちとか、自然と持ってもらうための、刷り込みですね。
そんな話をした後、兄弟一緒になると、大抵和やかに過ごしていたりします。
子供って単純、、、可愛いんです♪♪

2人だけの秘密(時間)を作る

これは、機会を作るのが難しいかもしれませんが、
兄弟の片方がいないときに、二人っきりで出かける、外食をする、、、
といった親子2人だけの時間を楽しむこと。
いつもいる弟(あるいは兄)不在でお母さんと二人っきりだと、
それだけでも楽しいし、いろんな話がでてきます。
いつも兄弟セットではなく、たまには、1対1で向き合う時間を作ると、親子関係も兄弟関係も円満になるのかな、と思います。



仲良しの時はすかさず褒める

兄弟仲良く遊んでいる姿は、親にとっては至福の時。
可愛いなぁ、平和だなぁ、、、とぼんやり眺めてしまうんですが、
「弟に、優しくしてくれてありがとう!」
「3つしかないのに、お兄ちゃんにあげるの?なんて優しいの♪♪」
といった言葉でしっかり褒めてあげることも大切だと思っています。
褒める時はオーバーなくらいが丁度いい♪
表情と、言葉と、手ぶり身振りで、“賞賛”していることを思いっきり伝えます。
思いっきり褒めることには、
「兄弟に優しくできている」ことを本人が認識できる、
親がそれを認めている、
というダブルの効果があります。

1日の終わりに“ありがとう”

寝る前の挨拶は「おやすみなさい」なんですが、
1日を振り返ると、毎日色んな事があるので、“ありがとね!”で寝かせることが多いです。
「運動会、楽しかったよ、ありがとう!おやすみ!」
「まもが掘ってきたおいも、美味しかったね♪ありがとね!おやすみ!」
何気ない一日でも、何か感謝のネタはあるので、それを伝えておやすみなさい。


いかがでしょうか。
子育てしている方なら、日々、叱ったり、褒めたり、、、その繰り返しだと思います。
ケンカも大切!!
でも、日々のケンカから何を学ぶのか、逆に、心が歪んでいくのか、、、それはそばで見ている親の対応次第かもしれません。
子育ては親にとってもトライ&エラーの連続ですが、参考にしていただけると嬉しく思います♪

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