紅茶の健康への嬉しい効果&人気アレンジまとめ

コーヒーやお茶と並んで、普段から多くの方に愛飲されている紅茶。
サントリーの“午後の紅茶”にもある通り、紅茶と言えば午後!!という意識のある人もいるかもしれませんが、実はそれにも一理あるようです。
今回は、日常的によく飲まれている紅茶について、まとめてご紹介します。

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紅茶の成分と効果

紅茶に含まれている成分と言えば、カフェインやタンニンがありますが、実は他にも、様々な成分が含まれています。

タンニン

植物由来の水溶性化合物を総称して“タンニン(tannin)”と呼ばれています。
タンニンは、ポリフェノールの一種。
そして、同じく渋み成分として知られている“カテキン”は、タンニンの一種です。
タンニンは、紅茶の“色や香り、味わい(渋み)に影響します。
紅茶のほかには、ブドウや柿、赤ワインなどにも含まれています。

タンニンの効果

◆抗酸化作用
タンニンには、優れた抗酸化作用があります。
体内の活性酸素の働きを抑え、老化を防止、動脈硬化の予防や、生活数看病予防にも効果があると言われています。

◆収れん作用
組織を収れんさせる作用があり、肌の引き締めや美肌に効果があるといわれます。
先にご紹介した抗酸化作用は、紫外線のダメージをやわらげるため、美白にもつながります。
お肌が気になる女性にとっては嬉しい成分ですね。

◆殺菌・消臭
最後に、殺菌や消臭にも効果があるとされています。
口臭や体臭予防にも効果的です。実際に市販されているデオドラント製品の成分にも、タンニンが含まれていたりします。

カフェイン

コーヒー、緑茶、コーラ、ココア、チョコレートなどなど、様々な飲み物や食品に含まれている成分。
カフェインと言えば、まずコーヒーを思い浮かべますが、実は100ml当たりに含まれるカフェイン量は、玉露がダントツ多かったりします。(約0.16g)ついでコーヒー、紅茶、、、といった感じです。
カフェインは、苦味のあるアルカロイド類で、熱に強い性質を持っています。

カフェインの効果

いわずと知れたカフェインの効果ですが、ざっとまとめておきます。
◆覚醒作用
勉強や仕事をしていて、眠くなった時の眠気覚ましや、倦怠感をとりたい…といったときにありがたい作用です。
飲んだ瞬間シャキッと目覚めた気がしたりしますが、摂取してから15~30分後くらいで効果が出てくるそうです。

◆交感神経を刺激
交感神経が刺激されると、基礎代謝が促進され、脂肪の燃焼も亢進されます。
集中力を高めたり記憶力を高めるのに、あるいはダイエット中の飲み物としても適しています。

◆胃酸の分泌を促進
胃酸の分泌を促進するため、食後のコーヒー・紅茶は消化を助けるため理にかなっています。
逆に、空腹時のカフェイン摂取は、胃が荒れてしまうため、オススメしません。

◆運動能力を向上
スポーツ用ドリンクやゼリーの多くにカフェインが含まれていることをご存知でしょうか?
これは、カフェインが集中力を高め、疲労や痛みを感じにくくさせ、運動能力を高めてくれるためと言われています。
特に長時間にわたる競技よりも、瞬発力を必要とする競技において、カフェインの効果を享受しやすいとも言われます。

◆利尿作用
交感神経優位になることで、腎臓の血管が拡張し腎臓に流れ込む血液量も増加、、、利尿作用へとつながります。

◆カフェインの副作用
いいこともたくさんあるカフェインですが、気を付けたいのが“過量摂取”です。
カフェインには強い“依存性”があります。
毎日コーヒーを何倍も飲まないとやっていけない!!
という方は、要注意です。
交感神経優位にさせるため、カフェインの摂りすぎは副交感神経優位の状態を妨げ、“疲労感”や“胃腸を痛める”、“睡眠不足”といった副作用が現れることがあります。

ビタミン類、ミネラル

紅茶の旨みや、甘みに関わってくるのがビタミン類や、ミネラル成分です。
特に紅茶には、ビタミンB、中でもナイアシンを多く含みます。
他にも、ビタミンB6 やビタミンB2、葉酸、ビタミンKなどを含んでいます。
ミネラルとしては、カリウムやリン、ナトリウム、マグネシウムなどを含みます。

ビタミン類、ミネラルの効果

特に紅茶に多く含まれているナイアシンは、エネルギーの産生を促進したり、血管を拡張させる作用が期待できます。アルコールの分解を助ける働きもあります。
また、ビタミンB6、B2 は、肌や粘膜、毛髪やツメなどを健康に保つなど、健康・美容に欠かせない成分です。



紅茶の人気アレンジ

ストレートで飲むのもおいしいですが、紅茶の楽しみ方はたくさん♪
人気のアレンジをいくつかご紹介します。

ロイヤルミルクティー

普通に紅茶を入れて、ミルクを入れるのでもいいですが、沸騰させたお湯に茶葉を入れ、蒸らした後で、牛乳を加えて弱火で煮出し、茶こしで濾す…このちょっとした手間でいれられます♪
普通のミルクティーよりも、紅茶の苦みとミルクのまろやかさが合わさって、深いあじわいが楽しめます。

チャイ

インドなどで飲まれている飲み方です。
ロイヤルミルクティーと同じ入れ方で、最後に好みでジンジャーやシナモン、クローブといったスパイスを加えて出来上がり。
スパイスが効いていて、癖になる美味しさです♪♪

ハニージンジャーティー

健康にいいとされているはちみつと、ジンジャーを加えた紅茶。
砂糖の代わりに蜂蜜を愛用している方は多いかもしれません。
蜂蜜ティー、ジンジャーティーと、それぞれ単体でも女性に人気の飲まれ方ですが、
ハニージンジャーティーは喉にもいいし、体が温まる…と話題です。

フルーツティー

レモンティーと同様に、様々なフルーツを使ってアレンジするのもオススメです。
オレンジやリンゴ、カボス、ブドウなど、、、好みのフルーツで♪

ラム×紅茶

お菓子やドリンクに、幅広く使えるラム。
ラム酒をプラスしたラムティーや、ミルクティーにラム酒をプラスするアレンジなど、アレンジもいろいろ♪
ラムのいい香りと風味に、癒されます(^^♪


いかがでしょうか。
コーヒーもいいけど、紅茶もいいもの(^^♪
自分好みの紅茶を入れて、くつろぎのひと時を楽しんでみてください。

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