インフルエンザの異常行動は、薬に関係なく注意が必要!?

12月に入り、寒さも日に日に増してきましたね。
この季節は、風邪、胃腸炎、そして、、、インフルエンザの流行時期です。
インフルエンザの予防接種は、我が家は毎年受けませんが、幸いかかったことはあまりありません。
今回は、インフルエンザの異常行動と、予防・対策について、最新情報を交えまとめてご紹介します。

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厚生労働省からの注意呼びかけも!

以下、ニュース記事の引用です。

インフル患者異常行動 厚労省注意呼びかけ通知

インフルエンザにかかった人が、高い所から飛び降りるなどの異常行動に注意するため、厚生労働省は、患者がいる際、高層階住居での窓の施錠などの注意を呼びかける通知を全国に出した。
インフルエンザ患者が治療薬を服用後の異常行動は2016年、54件あり、転落死のケースも報告されているが、治療薬を服用していない場合も、部屋から飛び出すなどの異常行動が報告されている。

出典:FNN

これまでも報道されてきましたが、
タミ○ルなどのインフルエンザ治療薬を服用後に、異常行動を起こしたとして怪我や死亡につながるケースも報道されていますが、
薬との因果関係ははっきりしていません。

厚生労働省の発表によると、
昨シーズン中にインフルエンザに罹患して異常行動を起こしたとの報告は54件
うち死亡が2件、そして未成年者は37件と全体の69%を占めていました。
特に、お子さんのいる家庭では、異常行動に注意が必要です。

実際に、治療薬を服用していない場合の異常行動の報告もあるので、薬を服用した、しないに関わらず、インフルエンザに罹った場合は、異常行動を起こす可能性があることを念頭に置いて、対策しておく必要がありそうです。

2017年のインフルエンザ流行状況

毎年、流行の度合いやウイルス型の異なるインフルエンザですが、今年はどうなっているのか、まとめておきます。

まず、厚生労働省は、2017年11月20日~26日の週で、インフルエンザが流行シーズン入りしたことを明らかにしています。(定点当たりの報告数による)
今年の流行ペースは、例年よりもやや早いとのことですが、流行するウイルスの種類(型)については明記されていません。
また、定点当たりの報告数として、都道府県別にみて多かった(1~5位まで)のは下記の通り。
人口の多い都市部の他、埼玉や北海道でも報告が多く上がっているようです。

1 東京都 775件
2 神奈川県 640件
3 福岡県 460件
4 埼玉県 348件
5 北海道 320件

上記、流行状況については、2017年12月1日付で厚生労働省から公表されているプレスリリースからの抜粋になります。

参考:厚生労働省「インフルエンザの発生状況について」Press Release



インフルエンザの予防法

インフルエンザの予防法をまとめておきます。

流行前にワクチン(予防接種)を打つ

たとえ感染したとしても、発症するリスクを低減させ、発症したとしても重症化させないために有効だと言われています。
日本ではインフルエンザのワクチンを接種する人は増加傾向にあるそうです。

咳に注意!

インフルエンザの感染経路として押さえておきたいのが“飛沫感染”です。
自分自身、咳をするときは口と鼻を覆って他人に向けないことを徹底することが大切です。
咳や鼻をかんだディッシュはゴミ箱へ捨て、手についてしまったら手を洗うこと!
また、他人からの飛沫感染を受けないためには、マスクの着用が効果的です。
くしゃみや咳による飛沫は、思った以上に周囲に飛び散っているため、特に子供のいる家庭では、お子さんにしっかりエチケットを教えておくことも大切ですね。

不要な外出は避ける

人ごみや不特定多数との接触は、この時期インフルエンザ感染のリスクを高めます。
特に、高齢者や妊婦さんなどは、人ごみに出ないことが予防策として重要です。

免疫力を高める

免疫力を高めておけば、インフルエンザにかかるリスクを低く抑えることができます。
十分な睡眠、バランスのとれた食事、そして、粘膜の防御機能を高めておくためには、程よい湿度も大切です。
空気が乾燥しやすい時期ですが、加湿器を使うなどして湿度を50%くらいに保っておくとよいでしょう。

異常行動への対策

インフルエンザに罹った場合の対策もいろいろありますが、
今回は異常行動に対する対策をまとめておきます。

患者から目を離さない

特に、子供に多く見られる異常行動ですが、家族が見守っていれば未然に防げる事故も多いようです。
つきっきりが難しくても、できるだけ目を離さないでおくことが大切です。

高層階では施錠を徹底

マンションの高層階に住んでいる方などは、異常行動で多い「飛び降り」は命に関わってきます。
静かに眠っているからと安心せず、窓やベランダへの扉などには施錠を徹底し、事故防止に努めましょう。

寝起きに注意!

異常行動の多くは、寝起きに起きているそうです。
インフルエンザでなくても、寝起きは意識が朦朧としやすいですが、特に寝起きは危ない!!ということを頭に入れておきましょう。

2階建てなら1階で休ませる

2階建ての家であれば、万が一飛び降りてしまっても怪我が少なく済むように、2階ではなく、1階で寝かしておくのが安心です。


いかがでしょうか。
ザックリとですが、インフルエンザについて、知っていただけたら嬉しいです。
いよいよインフルエンザの流行シーズンが到来しましたが、
家族や自分自身、しっかりインフルエンザ対策を知り、元気に乗りきって行けたらと思っています。

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