今年はインフルエンザが大流行!気を付けたい“隠れインフルエンザ”とは??

今年は、例年以上に、インフルエンザが流行っています。
身の回りでも、小学校で学級閉鎖があったり、保育園で1クラス全員欠席の日があったりと、流行を肌で感じています。
今回は、そんなインフルエンザの流行状況と、最近話題になっている“隠れインフルエンザ”について、ご紹介しています。

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インフルエンザが流行中!

実感として、「今年はインフルエンザが流行っている!」と感じている方は多いと思いますが、実際のところはどうなのでしょうか。
厚生労働省より、平成30年第2週までのインフルエンザ発生状が発表されているので、まずはデータを見てみましょう。

参考:厚生労働省HP

グラフは、定点当たりの報告数の47都道府県を足し合わせた総数。
平成30年第2週(1/8~1/14)の報告数は26.44件と、前週(1/1~1/7)の16.31よりも増加、前年同期の15.25と比べても多くなっています。
都道府県別に第2週の定点当たりの報告数をみると、最も多いのが宮崎県(52.83)、次いで福岡県大分県、鹿児島県、沖縄県と続き、九州地方で特に報告数が多くなっています。

インフルエンザ様疾患発生による学級閉鎖数は、平成29年第51週(12/18~2/24)に1195施設でピークとなり、その後減少傾向にあるものの、例年の流行ピークは1月中旬~3月上旬にあることを考えると、まだまだ気の抜けない状況です。

また、国内のインフルエンザウイルスの検出状況については、平成29年12/11~平成30年1/14の期間で、多い順に、

・AH1pdm09
・B型
・AH3型

となっています。



隠れインフルエンザとは?

最近になってテレビなどでも取り上げられている“隠れインフルエンザ”。
従来は、インフルエンザと言えば、

・38℃以上の高熱
・頭痛
・寒気
・倦怠感、関節痛
・咳、鼻水
・目の充血

といった、風邪様症状が特徴的。
特に、38℃以上の高熱がでることで「インフルエンザかも?」と疑いがちでしたが、
「あまり熱が上がらない」、「症状が軽い」といった場合でも、インフルエンザである場合があり、これを“隠れインフル”、“隠れインフルエンザ”と呼んでいます。

隠れインフルでは、熱がさほど上がらず微熱どまりであったり、咳や鼻水といった症状も軽いまま済んでしまいますが、周囲への感染の可能性は通常のインフルエンザと全く同じ。

典型的な高熱などの症状が見られなくても、家族や周囲のためにも、医療機関を受診し、インフルエンザの可能性を疑うべきと言えるでしょう。

また、顕著な症状が現れない“隠れインフル”は、免疫機構が完成していない「幼児」や、インフルエンザワクチンを接種した方、更には高齢者にも多くみられているそうです。

咳やくしゃみによる“飛沫感染”や“接触感染”という感染経路をしっかり断ち、疑わしきは検査をし、しっかり隔離・療養して、感染を広げない工夫をしていきましょう。


今シーズンは、私の地元でも、随分と猛威を振るっているインフルエンザ。
次男がB型に感染、すでに治癒したものの、A型インフルエンザも依然流行っている状況。
引き続き、手洗いやマスク着用など、感染予防を怠らずに過ごしていきたいと思います。

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