寒い冬は“湯たんぽ”を利用して節約しながら快適な睡眠を!

寒い冬、布団に入っても足の先が冷たくて寝付けない…。
寒いからエアコン全開で寝てしまう…。
など、寒さから快適な睡眠をとれていない方もいると思います。
「冷えは万病のもと!」とも言われますが、今回は、改めて“湯たんぽ”の素晴らしさをご紹介。
昭和なにおいのするアイテムですが、実はとっても便利!!使ったことないという方も、ぜひチャレンジしてみてください。
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湯たんぽってどんなもの?

湯たんぽは、体を温めるため中に熱いお湯を入れて使用する暖房器具の一種です。長時間じんわりと温かく、寒い冬場に寝る時に布団の中に入れておくと、ぽかぽかと温めてくれるありがたいアイテムです。
昔から大体の構造は変わっておらず、平べったいタンク型のものが多いです。
素材は、金属や陶器、樹脂製、プラスチックなどがあり、容量も150mlくらいのポケットサイズから3500mlという大容量のものまでさまざまあります。
湯たんぽは日本独自のものだと思いきや、西洋でも使われてきた歴史があるそうです。


湯たんぽのメリット・デメリット

早速ですが、メリットとデメリットを整理しておきましょう。

湯たんぽのメリット

  • 経済的
  • 電気や灯油などを使って温める暖房器具に比べると、沸かしたお湯を充填するだけですから、はるかに経済的です。
    お風呂の残り湯を利用するという方もいて、子供が使うのには安全面から丁度いいという声もありますが、40℃くらいのお湯では長時間の効果は期待できないと思われます。

  • 安全
  • お湯を入れる場面では熱湯の扱いに注意が必要ですが、充填してキャップを閉めてカバーをつけてしまえば、子供が使用しても安全です。
    他の暖房器具で懸念される火災の危険性がなく、布団の中に安心して持ち込める暖房器具として、今でも一目置かれている存在です。

  • 簡単
  • お湯を沸かして入れるのがめんどくさい…という見方もあるかもしれませんが、手間はそれだけ、習慣になってしまえば簡単です。
    灯油の残量を気にしたり、大掛かりなメンテナンスや掃除の必要もありません。

  • 長持ち
  • 使ってみるまで、こんなに温かさが長持ちするとは思わなかったんですが、すごく持ちます。
    愛用している湯たんぽは容量2.6lですが、朝になっても、温かいか、手で触れると熱いと感じる温度です。
    持続時間は、容量に依存しますが、必要になるお湯の量も比例するので、ちょうどいいサイズを選んでみてください。

        

  • クリーン
  • エアコンを稼働すると、空気が乾燥してきてしまいます。石油やガスのファンヒーターを使用すると空気が汚れる…と、他の暖房器具を使用すると、色々不都合が生じます。
    特に女性では冬場の乾燥、気になりますよね。石油ストーブは気分が悪くなるという方も、いると思います。
    それに比べると、湯たんぽは、空気を汚さず、空気を乾燥させもしない、実にクリーンな暖房器具といえそうです。

湯たんぽのデメリット

  • やけどの危険性
  • お湯を沸かす際の火の扱いや、お湯を注ぐ際の火傷には注意が必要です。
    後は、お湯を入れたての湯たんぽは、熱湯だと特にすごーく熱いので、カバーに入れるところまでは、大人の手で行い、小さなお子さんがいる家庭では気を付ける必要があると思います。

  • 温度調節が難しい
  • 100℃の熱湯を入れてもそれ以上に上がることはないですが、保温効果が高すぎたり、足をのせて寝てしまい低温火傷になったり、カバーがはずれて普通に火傷してしまう可能性もあります。
    緩やかに温度が低下していきますが、その程度は湯たんぽにもよるので、使いながら慣れていく感じでしょうか…。

  • 手間
  • 手間と感じる方には、手間だと思います。
    お湯を沸かす、入れる、捨てる、その繰り返しになります。容量の大きなものや、家族が多く一人に一つ湯たんぽを使用する場合などは、大量のお湯を沸かす必要があり、ちょっとした手間かもしれません。

  • お湯が必須
  • これは湯たんぽの性質上どうしようもないですが、お湯は必須です。
    お湯が沸かせる環境がないと使えないため、災害時ライフラインがストップした場合などは、使えそうにありません。

湯たんぽの選び方

湯たんぽは、調べてみると結構いろいろあります。人気のタイプをいくつかご紹介します。

サイズ別湯たんぽの用途

サイズ(容量) 用途
150~500ml ポケットに入れる、くつろぎのひと時に膝に乗せる、子供用、など
500~1000ml 重すぎるのはちょっと…という方、そこそこの保温性を求めている方
1000~3500ml 朝まで温かさを保ちたい、重たくても平気という方

個人的には、長距離を持ち運ぶわけでもないし、朝まで温かさを保ってほしいので、大きめの容量をオススメします。

タイプ別湯たんぽ一覧

タイプ 特徴
シリコン製 熱伝導率はゴムと同程度に低いため、じんわりと長時間高温が続く。耐熱性が高く、触り心地がよい(やわらかい)。
プラスチック製 安い、品質によっては変形してしまう場合あり、熱伝導率はゴムより少し高いが金属と比較するとはるかに低く長時間高温が続く。
ゴム製 熱伝導率はシリコンと同程度に低いため長時間高温が続く。手触りがよい。保管に場所を取らない。
ブリキ・トタン製 熱伝導率が高く、熱をダイレクトに感じられる。丈夫で安価だが、錆に注意。
銅製 熱伝導率が高く、熱をダイレクトに感じられる。高価だが耐久性が高く大切に使えば「一生もの」!?
自立するタイプ 流し台に自立させてキャップを開けば、排水が楽。
レンジ加熱タイプ 電子レンジでチンするだけという手軽さで、お湯を沸かして注ぐ手間がかからない。
直火加熱タイプ ブリキ・トタン製、銅製のものは直火でお湯をわかすことができる。やかんから熱湯を注ぐ手間がかからない。

ちなみに、私が愛用しているのはコチラです↓↓

容量は2.6lなので結構重たいですが、保温性も高く、カバーも無骨ながらクッション性があり丈夫で、使いやすいです。
本体はPE(プラスチック)製、キャップはPP(ポリプロピレン)製。
自立するのも、毎日のことなので楽ができて助かりますよ♪

我が家での使い方

湯たんぽの使い方は、メインの「布団の中で温まる」以外にもいろいろな場面で活用できます。参考までに、我が家での使い方をご紹介します。

  1. 湯を沸かし湯たんぽをこたつの中へ

  2. 帰宅するのが19時くらい、そこからバタバタと食事・入浴を済ませるので、まず初めに湯を沸かし、湯たんぽ(2.6l×2個)をこたつの中へ。
    以前は帰宅と同時に、エアコンをつけ、こたつをつけ、電子レンジで調理などして、、、と、同時に電気をつかってましたが、こたつは湯たんぽにお任せしています。意外と結構温かくなります!

  3. 布団へ移動!
  4. 寝る前に、こたつの中から湯たんぽを引っ張り出して布団の中へ移動。
    この時点で湯を注いでから2~3時間経過していますが、まだまだカバーの外からでも熱々です。

  5. 洗顔などなど

子供が朝洗顔するのに、湯たんぽを流し台に立て置きして、温かいお湯で顔を洗ったり、歯の矯正器具を洗ったりと、最後までうまく使っています。
余った場合はジョーロに移し替えて、冷めてから植木にあげたりもしています。


湯たんぽの温かさは、カバー越しで優しいけど、長い間じわじわと続き、とっても快適です。
毎晩自分の湯たんぽを抱っこして眠ると、愛着も沸いて、カバーにこだわりたくなったり、手放せなくなること請け合いです。
ぜひ、湯たんぽを試したことのない方は、この冬こそ、試してみてください。

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